IPC-公開地図サーバ リンク説明書 3.応用例

3. 応用

応用的な使い方に関する覚え書きです。

3.1. 特殊な送信項目

FCN...継続制御
ユーザ(貴方のページを閲覧しているお客様)が、既に同じIDのリンクボタンから 地図ウィンドウを起動させている場合、現在のリンクボタンをクリックした時の 地図ウィンドウの振舞を指定する。値は次のいずれか。
意味
0 現在のリンクボタンの設定で地図ウィンドウをリセットする。
1 現在のリンクボタンの送信項目を無視する。
この設定は省略可能。省略した場合、 値を0と設定したものとみなされる。

3.2. 地図ウィンドウ内のリンク

地図上に表示するポイント (2.3. ポイント参照)から、 解像度や中心点の異なる地図へのリンクを貼ることも可能です。 この場合、該当ポイントに関する項目を次のように指定します。

N?_TWの指定
MapWindowと指定して下さい。

N?_HREFで指定するURLアドレス
http://map.ipc.co.jp/asp/map/window?クエリー文字列と指定して下さい。 クエリー文字列の部分は、 通常のCGIをGETメソッドで呼び出すときと同様に 項目名=項目値&で区切って並べます。 指定できる項目は MSZ, MSC, MFX, MFY の4つで、これ以外の項目は指定できません。 指定する必要のない項目は省略して下さい。
なお、日本語文字を直書きした場合の動作は不定です。 ですので、MFX, MFY(中心点)の指定には 『度』『分』『秒』といった漢字を使用せずに-(ハイフン)を 使用されると良いでしょう。
例)1番目のポイントから日本のへそ(東経135度, 北緯35度)へのリンクを貼る場合
<INPUT TYPE=hidden NAME="N1_TW" VALUE=MapParent>
<INPUT TYPE=hidden NAME="N1_HREF"
  VALUE="http://map.ipc.co.jp/asp/map/window?MFX=135-0-0&MFY=35-0-0">


3.3. JavaScriptを利用したリンクボタン

JavaScriptを使用すれば、 ユーザ(貴方のページを閲覧しているお客様)が いちいちリンクボタンをクリックせずとも、 自動的に地図ウィンドウを起動することが可能です。 また、灰色の無骨な角張ったボタンの代わりに画像や文字のリンクを使うことも可能になります。 詳しい方法については市販のJavaScriptの解説書などをご覧ください。
確認事項にもありますように、 当サーバの出力をフィルタリングするようなプログラムは禁止とさせていただきます。 その他にも、当サーバに過剰な負荷を与える恐れのあるプログラムはご遠慮ください。


3.4. CGIを利用したリンクボタン

リンクボタンは単なるHTMLですから、 リンクボタンを生成するようなCGIプログラムを作成することも可能です。 また、HFを適切に指定すれば、 地図ウィンドウから(ユーザのWebブラウザを経由して)貴方の作成したCGIプログラムへ 東経や北緯を引き渡すことも可能です。 公開地図ビューアはこれを利用しています。 詳しくは同システムの出力するHTMLのソースを参考にしてください。
確認事項にもありますように、 当サーバの出力をフィルタリングするようなプログラムは禁止とさせていただきます。 その他にも、当サーバに過剰な負荷を与える恐れのあるプログラムはご遠慮ください。