IPC-公開地図サーバ リンク説明書 2.送信項目

2.送信項目

送信項目は全て次の形式で記述します。
<INPUT TYPE=hidden NAME="項目名" VALUE="項目値">
多数の送信項目がありますがほとんどは省略可能です。 また、項目を書く順番は HHHFを除き 特に決まりはありません。全項目を一覧表にすると次のようになります。
項目名 概略 省略
ID 使用ID 不可
ML 地図指定:場所:解像度と中心点の指定方法 不可
MSC 地図指定:場所:解像度 (MLによる)
MFX,MFY 地図指定:場所:中心点の経緯度 (MLによる)
MT 地図指定:画像:種類 不可
MSZ 地図指定:画像:横幅 不可
HTFC 地図指定:フィルタ:色
HTFO 地図指定:フィルタ:透明度
FMV ウィンドウ:表示制御:移動許可/不許可 不可
FMD ウィンドウ:表示制御:地名表示方法 不可
FL ウィンドウ:表示制御:移動範囲を制限する/しない 不可
L_SMIN,L_SMAX ウィンドウ:範囲制限:解像度の切替範囲 (FLによる)
L_XMIN,L_XMAX
L_YMIN,L_YMAX
ウィンドウ:範囲制限:中心点の変更範囲 (FLによる)
HHH ウィンドウ:ヘッダ:縦幅
HH ウィンドウ:ヘッダ:内容
HFH ウィンドウ:フッタ:縦幅
HF ウィンドウ:フッタ:内容
N ポイント:ポイントの数 不可
N?_X,N?_Y ポイント:各ポイントレコード:位置:経緯度 不可
N?_PX,N?_PY ポイント:各ポイントレコード:位置:位置調整
N?_NAME ポイント:各ポイントレコード:文字:文字情報 不可
N?_BC,N?_FC ポイント:各ポイントレコード:文字:色指定
N?_SZ ポイント:各ポイントレコード:文字:サイズ指定
N?_ST ポイント:各ポイントレコード:文字:スタイル指定
N?_ISRC ポイント:各ポイントレコード:画像:URL
N?_IALT ポイント:各ポイントレコード:画像:説明文
N?_IH,N?_IW ポイント:各ポイントレコード:画像:サイズ指定
N?_IB ポイント:各ポイントレコード:画像:枠指定
N?_IS ポイント:各ポイントレコード:画像:スタイル指定
N?_IL ポイント:各ポイントレコード:画像:位置指定
N?_HREF ポイント:各ポイントレコード:リンク:URL
N?_TW ポイント:各ポイントレコード:リンク:ターゲットウィンドウ
N?_SMIN,N?_SMAX ポイント:各ポイントレコード:その他:解像度範囲指定
D_PX,D_PY ポイント:デフォルト定義:位置調整
D_BC,D_FC ポイント:デフォルト定義:色指定
D_SZ ポイント:デフォルト定義:文字のサイズ指定
D_ST ポイント:デフォルト定義:文字のスタイル指定
D_ISRC ポイント:デフォルト定義:画像のURL
D_IALT ポイント:デフォルト定義:画像の説明文
D_IH,D_IW ポイント:デフォルト定義:画像のサイズ指定
D_IB ポイント:デフォルト定義:画像の枠指定
D_IS ポイント:デフォルト定義:画像のスタイル指定
D_IL ポイント:デフォルト定義:リンクのターゲットウィンドウ
B_ISRC ポイント:ベース定義:画像URLのベース
B_HREF ポイント:ベース定義:リンクURLのベース
FCN 継続制御(3.1. 特殊な送信項目)
以降、各項目についてその項目名と指定内容(どのような項目値を書けば良いか)を説明します。


2.1. 地図指定

ID...使用ID
原則としてリンクボタンを貼り付けるページのURLアドレスを記入する。 一つのページに複数のリンクボタンを貼り付けるような場合は、 URLアドレスの後にスペースで区切って各リンクボタン毎に異なる番号を記入する。 省略すると将来的に動作に支障が生ずる可能性が高い。
例)URLアドレスが http://www.***.ne.jp/~***/map.html のページに リンクボタンを複数貼り付ける場合で一つ目のリンクボタンの場合 (アドレスの後にスペース、その後に 1 を書いている)
<INPUT TYPE=hidden NAME="ID"
	VALUE="http://www.***.ne.jp/~***/map.html 1">



2.1.1. 場所

ML...解像度と中心点の指定方法
地図の解像度と中心点をどう決めるかを指定する。 値は下記表のいずれか。
意味
M 解像度MSCと 中心点MFX, MFYを 指定する。
A 全てのポイント が掲載されるように解像度と中心点を計算する。
Aの場合は、ポイントが2つ以上存在しなければならない。

MSC...解像度
地図の解像度を指定する。 値(解像度番号)は下記表のいずれか。
値(解像度番号) 意味
10000 1ピクセルあたり約10000m
5000 1ピクセルあたり約5000m
2000 1ピクセルあたり約2000m
1000 1ピクセルあたり約1000m
500 1ピクセルあたり約500m
200 1ピクセルあたり約200m
100 1ピクセルあたり約100m
50 1ピクセルあたり約50m
20 1ピクセルあたり約20m
10 1ピクセルあたり約10m
5 1ピクセルあたり約5m
2 1ピクセルあたり約2m
1 1ピクセルあたり約1m
MLの値がAの場合は、この指定は無効(省略可能)。 MLの値がMの場合は、この指定は省略できない。
10,5,2,1は数値地図2500(空間データ基盤)の刊行範囲内でしか使用できない。

MFX, MFY...中心点の経緯度
地図の中心点の経緯度を指定する。 MFXは東経、 MFYは北緯。 どちらの値も度・分・秒の3つの数字を数字以外の文字で区切って指定する。 MLの値がAの場合は、この指定は無効(省略可能)。 MLの値がMの場合は、この指定は省略できない。

例) 東経135度10分20.5秒, 北緯35度0分0秒の場合
<INPUT TYPE=hidden NAME="MFX" VALUE="135度10分20.5秒">
<INPUT TYPE=hidden NAME="MFY" VALUE="35度0分0秒">
この例では、『度』『分』『秒』という漢字を用いているが、 『135-10-20.5』のように別の記号で区切っても良い。 『東経135度10分20.5秒』のように先頭に数字以外の文字をつけてはいけない。



2.1.2. 画像

MT...種類
地図画像の種類を指定する。 値は下記表のいずれか。
意味
1 標準の地図画像。
2000/04/10現在、指定できる値は1種類のみ。省略不可。

MSZ...横幅
地図画像の横幅を指定する。 値は下記表のいずれか。
意味
4 横幅400ピクセル。
3 横幅300ピクセル。
2 横幅200ピクセル。
省略不可。



2.1.3. フィルタ

WindowsのIE4以上のブラウザの場合(Macintoshやネットスケープでは無効)、 地図の上にフィルタを重ねて地図の色合いを変更することができます。 フィルタを使いたい場合のみ、次の2つの項目を指定して下さい。 フィルタを使わない場合は、この2つの項目は省略して下さい。
HTFC...色
地図の上に被せるフィルタの色を指定する。 値は<BODY>タグや <SPAN>タグと同様に、 RGB形式または色の名称を使用する。 例えば、 白の場合は#FFFFFFまたはwhite、 黒の場合は#000000またはblackとなる。

HTFO...透明度
フィルタの透明度を指定する。 値は0から100までの整数を使用する。 0の場合はフィルタが完全な透明(フィルタを使っていないのと同じ状態になる)、 100の場合は完全な不透明(地図が全く見えない)となるので、 その中間の値でなければならない。


例) 地図にフィルタを重ねて、白く霞がかかった状態で表示する
<INPUT TYPE=hidden NAME="HTFC" VALUE="#FFFFFF">
<INPUT TYPE=hidden NAME="HTFO" VALUE="45">


2.2. ウィンドウ

2.2.1. 表示制御

FMV...移動許可/不許可
地図の解像度の切替や中心点の移動を許可するかどうかを指定する。 値は下記表のいずれか。
意味
0 不許可
1 許可
許可しない場合、ユーザは解像度の切替や中心点の移動ができなくなる。 許可する場合でも、FLを指定して、 解像度の切替や中心点の移動の範囲を制限することができる。 省略不可。

FMD...地名表示方法
値は下記表のいずれか。
意味
0 地名を表示しない
1 地名を表示する
2 地名を強調して表示する
この指定は省略不可。 2000年4月現在『地名を強調して表示する』では地名の背景色が白〜灰色となるが、 この表示方式については将来変更される可能性が高い。

FL...移動範囲を制限する/しない
地図画像の横幅を指定する。 値は下記表のいずれか。
意味
0 制限しない
1 制限する
FMVの値が0の場合は、この指定は無効(省略可能)。 FMVの値が1の場合は、この指定は省略不可。 この(FLの)値を1と指定した場合は、2.2.2. 範囲制限の 項目を全て指定しなければいけない。



2.2.2. 範囲制限

L_SMIN, L_SMAX...解像度の切替範囲
地図の解像度の切替範囲を指定する。 L_SMINは表示する最高の解像度(解像度番号の小さいもの)、 L_SMAXは表示する最低の解像度(解像度番号の大きいもの)。 どちらの値もMSCと同様に解像度番号で指定する。 FLの値が0の場合は、この指定は無効(省略可能)。 FLの値が1の場合は、この指定は省略不可。

L_XMIN, L_XMAX, L_YMIN, L_YMAX...中心点の変更範囲
地図の中心点の移動範囲を経緯度で指定する。
L_XMINは最小の東経(西端)、
L_XMAXは最大の東経(東端)、
L_YMINは最小の北緯(南端)、
L_YMAXは最大の北緯(北端)。
いずれの値もMFX, MFYと同様に指定する。 FLの値が0の場合は、この指定は無効(省略可能)。 FLの値が1の場合は、この指定は省略不可。



2.2.3. ヘッダ

地図の上部にオリジナルのメッセージや画像を表示したい場合は、次の2つの項目を指定してください。 表示しない場合は2つとも省略して下さい。
HHH...縦幅
地図の上部に縦何ピクセルの余白を作るかを指定する。 値はピクセル数(ドット数)。

HH...内容
HHHで指定した余白の中に挿入するHTMLテキストを指定する。 値は挿入したいHTMLテキスト。ただし、次のような制約に注意しなければならない。
  • < > " & をエスケープして &lt; &gt; &quot; &amp; としておくこと。
  • HTMLテキスト内で画像を使用する場合は、その画像のURLアドレスを絶対パスで書くこと。
  • スタイルシートのポジショニング機能を使用する場合、z-indexは9000未満とすること。
  • 画像やテキストをセンタリングや右寄せで表示したい場合は、スタイルシートか<TABLE>を用いて 横幅404ピクセルの枠を作り、その中に画像やテキストを記述すること。
  • HTMLテキストが複数行にわたる場合は、一行毎にHHを指定すること。(例を参照)


例)地図の上部に縦50ピクセルの余白を作り、その中央に『地図の上部』という文字列を表示する。
<INPUT TYPE=hidden NAME="HHH" VALUE="50">
<INPUT TYPE=hidden NAME="HH"
 VALUE="&lt;TABLE BORDER=0 CELLPADDING=0 CELLSPACING=0&gt;">
<INPUT TYPE=hidden NAME="HH"
 VALUE="&lt;TD VALIGN=center ALIGN=center WIDTH=404 HEIGHT=50&gt;">
<INPUT TYPE=hidden NAME="HH" VALUE="地図の上部">
<INPUT TYPE=hidden NAME="HH" VALUE="&lt;/TD&gt;">
<INPUT TYPE=hidden NAME="HH" VALUE="&lt;/TABLE&gt;">


2.2.4. フッタ

地図の下部にオリジナルのメッセージや画像を表示したい場合は、次の2つの項目を指定してください。 表示しない場合は2つとも省略して下さい。
HFH...縦幅
地図の下部に縦何ピクセルの余白を作るかを指定する。 値はHHHと同じくピクセル数(ドット数)を使用する。

HF...内容
HFHで指定した余白の中に挿入するHTMLテキストを指定する。 値はHHと同じく挿入したいHTMLテキスト。 ただし、HHと異なり、次のような効果を用いることができる。
  • HTMLテキスト中に&lt;?0 tmp.html.focus.x.string 0?&gt;と記述すると、 表示の際、その部分は中心点の東経を表す文字列に置換される。
  • HTMLテキスト中に&lt;?0 tmp.html.focus.y.string 0?&gt;と記述すると、 表示の際、その部分は中心点の北緯を表す文字列に置換される。
※東経,北緯は、いずれも**度**分**秒のように『度』『分』『秒』を用いた文字列となる。


2.3. ポイント

地図上に表示するポイントを指定します。 ポイントは最大で20個まで指定できます(20を超えるポイントは無視されます)。 また、MLAと指定している場合は、 ポイントは2個以上なければいけません。
N...ポイントの数
表示するポイントの数を指定する。 値はポイントの数で、0から20までの整数を使用する。



2.3.1. 各ポイントレコード

地図上に表示する各ポイントについて、 経緯度や文字・画像・リンク等を各ポイント毎に指定します。 以下の項目でN?としている部分の ?には、 その項目がどのポイントの指定かを区別するための数字が入ります。 例えば、Nを12と指定している場合、 各ポイントについてそれぞれ
N1, N2, N3, N4, N5, N6, N7, N8, N9, N10, N11, N12
のようにします。


2.3.1.1. 位置
N?_X, N?_Y...経緯度
経緯度を指定する。 N?_Xは東経、 N?_Yは北緯。 どちらの値もMFX, MFYと同様に 度・分・秒の3つの数字を数字以外の文字で区切って指定する。

N?_PX, N?_PY...位置調整
N?_XN?_Yで示された位置から どれだけずらしてポイントを表示するかを、ピクセル数で指定する。 N?_PXは左右(東西)方向、 N?_PYは上下(南北)方向。 どちらの値もピクセル数(整数)。 マイナスの数を指定した場合はそれぞれ左方向・上方向へ、 プラスの数を指定した場合はそれぞれ右方向・下方向へ、 指定したピクセル数だけずらしてポイントの表示を行う。 ずらして表示する必要がない場合は、これらの項目を省略してもよい。 これらの項目を省略し、なおかつ D_PXD_PYも省略している場合、 ポイント表示する文字あるいは画像の左上端が N?_XN?_Yで示された位置となる。


2.3.1.2. 文字
N?_NAME...文字情報
そのポイントに表示する文字列(地名や建物名等)を指定する。 値は文字列で、100byte(半角100文字,全角50文字に相当)未満でなければいけない。
この項目の指定を省略するとそのポイントがないものとみなされる。 従って、地名や建物名を表示したくない(画像しか表示しない)場合は、 VALUE=""のように0文字の文字列として指定する。

N?_BC, N?_FC...色指定
N?_NAMEで指定した文字列について 背景色及び文字の色を指定する。 N?_BCは背景色、 N?_FCは文字の色。 どちらの値も<BODY>タグや <SPAN>タグと同様に、 RGB形式または色の名称を使用する。 例えば、白の場合は#FFFFFFまたはwhite、 黒の場合は#000000またはblackとなる。
これらの項目は省略しても構わない。 N?_BCを省略し、なおかつ D_BCも省略している場合、 背景色は透明となる。 N?_FCを省略し、なおかつ D_FCも省略している場合、 文字色は黒(ブラウザの設定によって異なる場合も有り)となる。

N?_SZ...サイズ指定
N?_NAMEで指定した文字列について フォントサイズ(文字の大きさ)を指定する。 値はフォントサイズを単位付きで使用する。 例えばフォントサイズを16ピクセルとしたい場合、 値は16pxとする。
この項目は省略しても構わない。 この項目を省略し、なおかつ D_SZも省略している場合、 フォントサイズは通常(ブラウザの設定によって異なる)となる。

N?_ST...スタイル指定
N?_NAMEで指定した文字列について スタイルを指定する。 ここで指定された値(スタイル)は <SPAN STYLE="スタイル"> 文字列< /SPAN> という形式のタグで出力される。
この項目は省略しても構わない。 この項目を省略し、なおかつ D_STも省略している場合、 何の修飾も施されない。 色N?_FC,N?_BCや サイズN?_SZだけでなく フォントタイプ等を詳しく指定したいといった場合にのみ、 この項目で指定すれば良い。



2.3.1.3. 画像
N?_ISRC...URL
そのポイントに表示する画像(アイコンや写真等)のURLアドレスを指定する。 画像を表示する必要がない場合は、この項目を省略し、 D_ISRCも省略する。

N?_IALT...URL
N?_ISRCで指定した画像について 説明文を指定する。 ここで指定された説明文は <IMG ALT="説明文" ...> という形式で出力される。
この項目は省略しても構わない。 この項目を省略し、なおかつ D_IALTも省略している場合、 説明文はないものとみなされる。

N?_IH, N?_IW...サイズ指定
N?_ISRCで指定した画像について 縦横のピクセル数を指定する。 N?_IHは縦幅、 N?_IWは横幅。 どちらの値もピクセル数(整数)。 これらの項目は省略しても構わない。 省略しなければネットスケープでやや描画速度が早まるという程度。

N?_IB...枠指定
N?_ISRCで指定した画像について 枠線の太さをピクセル数で指定する。 値はピクセル数(整数)。 この項目は省略しても構わない。 この項目を省略し、なおかつ D_IBも省略している場合、 枠線は描画されない。

N?_IS...スタイル指定
N?_ISRCで指定した画像について スタイルを指定する。 ここで指定された値(スタイル)は <IMG STYLE="スタイル" ...> という形式で出力される。
この項目は省略しても構わない。 この項目を省略し、なおかつ D_ISも省略している場合、 何の修飾も施されない。

N?_IL...位置指定
N?_ISRCで指定した画像と N?_NAMEで指定した文字列との 位置関係を指定する。 値は次のいずれか。
意味
top 画像を上に、文字列を下に配置する。
middle 画像の右に文字列を配置する。
bottom 文字列を上に、画像を下に配置する。
この項目は省略しても構わない。 この項目を省略し、なおかつ D_ILも省略している場合、 値をmiddleと指定したものとして扱われる。



2.3.1.4. リンク
N?_HREF...URL
そのポイントに表示する画像や文字列から別のページにリンクしたい場合、 そのURLアドレスを指定する。 リンクしない場合は、この項目を省略する。

N?_TW...ターゲットウィンドウ
N?_HREFで指定したURLアドレスについて そのリンク先を開くウィンドウの名前を指定する。
ここで指定された値(ウィンドウの名前)は <A HREF="URLアドレス" TARGET="ウィンドウの名前"> ... </A> という形式のタグで出力される。 この項目は省略しても構わない。 この項目を省略し、なおかつ D_TWも省略した場合、 値をMapParentと指定したものとして扱われる。



2.3.1.5. その他
N?_SMIN, N?_SMAX...解像度範囲指定
そのポイントを表示する地図の解像度範囲を指定する。 N?_SMINは表示する最高の解像度(解像度番号の小さいもの)、 N?_SMAXは表示する最低の解像度(解像度番号の大きいもの)。 どちらの値もMSCと同様に解像度番号で指定する。 この項目は省略しても構わない。 この項目を省略した場合、全ての解像度の地図でそのポイントが表示される。



2.3.2.デフォルト定義

地図上に表示する各ポイントについて、 文字の大きさや使用するアイコン画像などが共通の場合は、 全て一括で指定することができます。 指定できる項目は次の通りです。 例えば、D_PXN?_PXに、 D_BCN?_BCといったように、 それぞれ対応しています。 一括指定する必要のない項目は省略してください。 なお、一括指定している項目であっても、 各ポイントで個別に項目を指定していた場合は、 個別の指定の方が優先されます。
D_PX, D_PY...位置調整
N?_PX, N?_PY, を参照。

D_BC, D_FC...色指定
N?_BC, N?_FC, を参照。

D_SZ...文字のサイズ指定
N?_SZ を参照。

D_ST...文字のスタイル指定
N?_ST を参照。

D_ISRC...画像のURL
N?_ISRC を参照。

D_IALT...画像の説明文
N?_IALT を参照。

D_IH, D_IW...画像のサイズ指定
N?_IH, N?_IW, を参照。

D_IB...画像の枠指定
N?_IB を参照。

D_IS...画像のスタイル指定
N?_IS を参照。

D_IL...画像の位置指定
N?_IL を参照。

D_TW...リンクのターゲットウィンドウ
N?_TW を参照。



2.3.3. ベース定義

地図上に表示する各ポイントについて、 画像・リンクのURLアドレスのベース部分を一括で指定できます。 一括指定する必要のない項目は省略してください。
B_ISRC...画像URLのベース
ポイントに表示する画像のURLアドレスのベース部分を指定する。 値はURLアドレスのベース部分。 N?_ISRCが指定されていて、 その値が"http://"で始まっていない場合にのみ、 ここで指定した値が使用される。

B_HREF...リンクURLのベース
ポイントからリンクするURLアドレスのベース部分を指定する。 値はURLアドレスのベース部分。 N?_HREFが指定されていて、 その値が"http://"で始まっていない場合にのみ、 ここでで指定した値が使用される。